Windows7RC版のバッテリの持ち具合

月曜日, 6月 8th, 2009

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どこかのウワサで、Windows7はカーネルなどいろいろな部分がパワーアップしており、ノートパソコンのバッテリの持ちも
今までのOSよりも長くなっている、というのを聞いたことがあります。ということで、実際どれくらい変わるのかの
使用感について書いてみます。

使用しているPCは、IBM Thinkpad(現在のLenovo)のX22というとても古い機種になります。バッテリは1年ほど前に買い換えたものになります。

バッテリの持ち具合の変化

このノートPCはWindows7RC版をインストールする前はWindows2000を使っていたので、Windows2000とWindows7RCの比較レビューになります。

また使用環境としては、バッテリフル充電状態で、バッテリのみの駆動にし、起動ソフトはFirefoxとE-Mobile接続ソフトとしています。
また、PCはE-Mobileにてインターネット接続した状態で、通常にウェブサイトを見ている常態を想定しています。

Windows2000のバッテリ

Windows2000を使っていたころは、バッテリは50分程度でバッテリ切れを起こすような状態でした。

Windows7RCのバッテリ

ビックリかと思いますが、バッテリの持ち時間はおよそ1時間30分です。

比較すると

Windows2000に比べ、Windows7RCではバッテリが約2倍もつという驚きの結果になりました。
Windows2000で使っていたころは、そろそろバッテリももたなくなってきたし、機種も古いので買い替え時かなぁ、とでも思っていたのですが、
Widndows7RCを使ってみて、バッテリはまだなんとかもちそうだし、まだまだ使えそうだなぁというエコ的に
使い込んでいます。とはいえ、もうメモリが小さすぎるのでどっちにしろPC自体は変え時なんだろうけど。

ということで、今回の検証ではWindows7RCを使うことによって、バッテリは約2倍もつ、という
結果になりました。

注意:バッテリのもち具合は、温度や湿度、起動しているソフト、CPU、ハードディスク、メモリなど様々な要因によって変化します。
この検証結果はどのような環境においても同じ結果を保証するものではありません。

過去の関連記事

Windows7正式版の発売日

日曜日, 6月 7th, 2009

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2009年6月2日にマイクロソフト社の次期クライアントOSであるWindows7の発売を
2009年10月22日にすると発表しました。また、Windows7のサーバー版OSであるWindows Server 2009 R2
も同日に発売するようです。

今まで、1月中旬のベータ版リリース、5月上旬のRC版リリースと行ってきて、今回10月下旬にWindows7の正式版
リリースとなっています。

問題点

問題点ということでもないが、発売日は決まっているが、価格やライセンス体系についてなど
まだマイクロソフト側が発表していない状態です。

発売されるエディションとしては、

  • Strarter(スターター)
  • Home Basic(ホームベーシック)
  • Home Premium(ホームプレミアム)
  • Professional(プロフェッショナル)
  • Enterprise(エンタープライズ)
  • Ultimate(アルティメット)

が存在する。

買い時はいつくらい?

多くの人が気になることがおそらく、買い時がいつなのか?ということだろう。まず、今回のWindows7では、
今までベータ版、RC版と多くの一般のテストユーザーが十分にテストを行っており、重大なセキュリティホールは
既に大方が潰されていることが予想されます。ですから、セキュリティホールなどの存在を理由に購入を延期する
必要はないかと思います。また、Windows7への対応ソフトウェアの状況についてですが、WindowsVistaのカーネル
を元に開発されていることから、WindowsVistaで動くソフトウェアはほぼ動くと思って大丈夫そうです。また、
もしWindowsXPまでしか対応していないソフトウェアだとしても、Windows XPモードと呼ばれる
機能を「Ultimate」「Professional」ユーザーでは別途ダウンロードすることにより利用することができ、
この機能を使うことにより、Windows XP互換の仮想マシン環境が提供されているため、おそらく問題はないかと
思います。

というわけで、おそらくWindows7の購入に消極的になる理由はなくなったでしょう。あとは、
マイクロソフト側からのライセンス体系と価格の発表を待って、購入を検討しましょう。

過去の関連記事

[第4回] Windows7RCレビュー(スペック編)

水曜日, 5月 20th, 2009


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まだ今までの記事の中でインストールしているパソコンのスペックなどについて書いてなかった
&HDD交換により、少しスペックが変わったということで、スペックを書いていこうかと思います。

PCのメーカー・機種

PCはノートパソコンを使っており、メーカーはIBM(現Lenovo)で機種がThinkpad X22という
むちゃくちゃ古い機種。おそらく9年前くらいに発売されたんじゃないかなって感じですね。

個人的には、バッテリを含めてもけっこう軽い部類(ネットブックと比べたら微妙だけど)に
入るし、今使ってるバッテリも約1時間30分は持つし、軽いわりにディスプレイの解像度もそれなり
にあるってことで使い続けてます。

ただ、金銭的余裕ができたら、MacBookかLet’s Noteとかに買い換えたいとか思ってます。

PCのスペック

CPU
Pentium Ⅲ Mobile CPU 800MHz
メモリ(RAM)
384MB
OS
Windows7 RC Ultimate
ハードディスク
4200回転 60GB (キャッシュ2MB)

金曜の朝に以前使っていたHDD(30GB)が壊れてしまった(異音が常時発生)ので、ちょうど東京に
行っていた土曜~月曜の間に秋葉原でハードディスクを購入してました。にしてもIDE接続のハードディスク
ってもうほとんど売られてないんですね。やっぱりそろそろ買い換えるべきなのかな。

使っている感じ

Microsoftが公表している最小要件

CPU
1 GHz 32 ビットまたは 64 ビットのプロセッサ
メモリ(RAM)
1 GB
ハードディスク
16 GB の空き領域
グラフィックス
128 MB のメモリを搭載した DirectX 9 をサポートするグラフィックス (Aero テーマを有効にする場合に必要)

となっていますが、この要件をクリアしているのはハードディスクのみという低いスペックの
パソコンでのWindows7の利用となっていますが、全体的に動きが少しばかり遅い、という認識はあるけれど、
全然使い物にならない、ということは全くありません。

このノートパソコンはWindows7をインストする前まではWindows2000をインストして使っていたんですが、
恐らくスピードという点で言えばどっちも同じくらい、という使用感になります。

そういった感覚からすると、最近のネットブックでも十分に使えるOSという気がします。

パフォーマンスの評価


winPerform.jpg

まぁ、スペックからも分かるように、動くっていうのは動くけど、そのパフォーマンスを評価させると
上みたいな結果になっちゃいます。

でも約10年前の化石とようなパソコンでの実証ってことで。

あとは、ブートできるDVDドライブなんか持っていないもんで、USBメモリからのブートで乗り切ってます。
USBメモリからのインストールの方法については、USBメモリからブート起動する方法 – yamablo –programing日記で書いているので
参考にしてください。

これまでに書いたWindows7RCレビュー記事

関連ブログ

[第3回] Windows7RCレビュー(標準の時計編)

水曜日, 5月 20th, 2009


windows7_logo.jpg

これはWindowsVistaからの機能なのか、Winows7からの新機能なのかは分かりませんが、個人的に
ちょっといいなぁと思ったのでエントリです。


win7Time.jpg

Windows7RCでは、上のようにインストール時に設定したローカル時刻に加えて、他の地域の時刻を表示させることが
できるようです。表示させれるとはいっても、タスクバーの時計のところにマウスを持っていくと、
ポップアップという形で表示されるようになっています。

使い道としては、海外に住んでいる知り合いなんかにSkypeなんかを使って電話したりするときに、
相手国の時刻を確認するのが簡単になる、という程度でしょうか?あとは、グローバルな環境で
仕事をしている人にとっては、便利になるのでしょうか。とはいっても、グローバルな環境の職場であれば、
職場自体でそういった対策はしてそうですね。

追加の時計の設定方法

設定するには、まずタスクバー上の時計の部分をクリックし、メニューを表示させた状態で、
日付と時刻の設定の変更」をクリックします。

その後、「日付と時刻」ウィンドウの中で「追加の時計」タブをクリックし、表示させます。

「この時計を表示する」にチェックをいれ、表示させたいタイムゾーンを選択します。

その後、「表示名の入力」にどのように表示させたいかを入力します。これは省略しても構わないですが、
その場合には、時計1とか時計2といったネーミングセンスの悪い名前になってしまいます。

これで「適用」⇒「OK」とすることで完了です。


win7Time2.jpg

これまでに書いたWindows7RCレビュー記事

関連ブログ

[第2回] Windows7RCレビュー(IE8開発者ツール編)

火曜日, 5月 12th, 2009

windows7_logo.jpg

今日はInternet Explorer 8開発者ツールについてのレビュー。Web開発者としては、この機能は知っておいて損はないかと思います。

開発者ツールを使うには、メニュー・バーのツールから「開発者ツール」をクリックするか、
ショートカット・キーのF12をクリック。

すると、以下のようなウィンドウが開きます。


developerTool.jpg

機能としてはFirefoxの拡張機能のFirebugやWebDeveloperToolbarみたいな機能かと思います。
FirebugやWebDeveloperToolbarにはない使いやすさとしては、上の図のように、marginやpaddingといった
デザイン面をグラフィカルに表示してくれてる点でしょうか?

あとはHTMLだけでなく、CSSやJavascriptなどのスクリプトも編集できるとかで、なかなか使えそうな
感じ。

さらに右上あたりの検索バーを使うことで、HTML、CSS、Javascriptなどの中から指定した文字列を
検索し、カラーリングしてくれるというのも嬉しい限り。

また、ブラウザモードや、ドキュメント・モードとして、Internet Explorer8だけでなく、
Internet Explorer7での表示にも対応しているということで安心できそう。

今までに書いたWindows7のレビュー記事など

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