2010年はクラウドの年か?
土曜日, 1月 2nd, 2010ブログの読者の皆さま、明けましておめでとうございます。昨年は一時期ブログの更新頻度が減ってしまったのですが、今年は出来る限り更新していこうと思っています。具体的な今年の目標は次のブログ記事で更新しようかなと思います。
では、この記事では今年のウェブを取り巻く環境がどのようになるか?を書いていこうかと思います。
昨年はネットブックが普及した
昨年はネットブックの普及が一気に進んだ気がします。本来ならネットブックが6~7万くらいで売られるというのが常識だったと思うのですが、ネットブックとの親和性の高いE-Mobileとの抱き合わせ販売により、100円ネットブックや10000円ネットブックなど格安で購入できるようになりました。
E-Mobileの契約が必須とはいえ、100円でネットブックが購入できるとなったので、購入した人も多いのではないでしょうか?しかし、ネットブックのほとんどは、マシン性能を通常のデスクトップPCやノートPCと比べ、落としたものです。ですので、WordやExcel、PowerPointなどの通常のパソコンで普段利用しているアプリケーションがインストールされておらず戸惑った人もいると思います。しかし、そこはネットブックということで割り切って、ウェブ・サービスを使うようになったのではないでしょうか?今年2010年はそのようなウェブ・サービスが今まで以上に普及するのではないでしょうか?
クラウドとは何か
クラウドについて、多少知っている人もいるかもしれません。クラウドとは、PC上のデータをマシンでなく、ウェブの中においておくことで、メリットを享受できるような状態のことを指します。今までであれば、データを自分のパソコンのハードディスクに保存していたと思います。ですので、もしほかのPC(ネットカフェや友人のPC、学校のPCなど)でそのデータが欲しければ事前にUSBフラッシュメモリーなどに該当のデータを保存しておく必要がありました。だからもし、必要なデータがフラッシュメモリー上に入っていなければ諦めるしかないですし、同じファイルのコピーが自分のPCのハードディスク内とフラッシュメモリー内の2箇所(もしくはそれ以上)に分散して存在してしまいます。こうなってしまうと、どれが最新のファイルなのかが分からなくなります。
しかし、今まで自分のパソコンのハードディスク内に入っているデータをウェブ上(クラウド)に保存したとしたらどうなるのか考えてみましょう。これなら、たとえネットカフェや友人のPC、学校のPCなどで自分のデータが必要だと思ったときには、ウェブ上(クラウド)から該当のデータをダウンロードするなりするだけで済みます。さらに、データはウェブ上にのみしか存在しないので、データがいろいろな場所に分散するという事態も免れることができます。また、データの消失を不安視する人もいるかもしれません。しかし、自分のPC内でデータを保存していたとしてもPCの故障によりデータが消失する可能性はあります。しかし、クラウドならば大抵は運営会社側でしっかりとバックアップを取っていますので、自分でデータを管理するよりは消失の可能性は低いと考えられます。

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