Archive for the ‘本’ Category

[書評] その数学が戦略を決める

日曜日, 4月 4th, 2010

先月の上旬くらいに購入した本で、数学(統計)の中の1手法である回帰分析をメインテーマにして書かれた本です。回帰分析とは、従属変数(目的変数)と独立変数(説明変数)の間に式を当てはめ、従属変数が説明変数によってどれくらい説明できるかを定量的に分析することである。では、以下が自分が読んだ「その数学が戦略を決める」の書評になります。

書評

ワインの味

ワインの味を確かめるには, 原材料の収穫から最低でも10 年以上の時間が必要となる. しかし, 絶対計算を用いれば原材料を収穫した時期の気候をもとに予測するため, ワインが試飲できるよりも早くそのワインの味を予測することが可能になる. しかし,絶対計算が用いられるようになると, かつてのワイン批評家の仕事がとられるのではないか?という不満を批評家は持つようになる(P8-14).

盗難装置

盗難対策装置が本当に盗難自体を減らしているかどうかは, しっかりした調査を行わないと答えることができない. 多くの犯罪対策装置が普及したとしても盗難の数自体は減ることは無い. なぜなら, 泥棒はその車を飛ばして犯罪対策装置が施されていない車を盗むことが考えられるからである. もし, 外部から一見しただけでは, 盗難対策装置が施されているかどうかが判断できない場合にはまた別の議論になるだろう(P25-26).

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郵便局留め+ゆうメール の方法

水曜日, 3月 3rd, 2010

前回の廃棄予定の本のリストのエントリーで書いたように現在、廃棄予定の本をリストアップしています。この中に欲しい本があれば、twitterやコメントを通じてコンタクトを取って頂き、本を譲渡することにしています。そして、twitter経由で希望のあった本2冊を昨日発送しました。発送は、プライバシー的な問題も踏まえて、郵便局留め発送にし、送料は受取人払い、ということで行いました。このエントリーでは主に、あまり一般では使われていないであろう郵便局留め発送とゆうメールについて簡単にそのやり方(?)を説明しようかと思います。オークションをよくやる方や、インターネットサービスを通じて知り合った方に何かを送りたい、と考えている方は郵便局留め発送にするなどして、プライバシーにも配慮してみてはいかがでしょうか?

郵便局留め

発送方法

郵便局留めで荷物を発送するのはとても簡単です。方法は、宛先を相手方の住所にするのではなく、『相手の受取予定の郵便局名+留め』と書き、宛名に受取人の名前を書くだけです。郵便局名は場合によっては全国に重複があったり、なんらかの手違いによって似た名前の別の郵便局に発送されてしまった、という事例もあるようなので、都道府県、市町村も加えて書いておくといいでしょう。例えば、大阪中央郵便局であれば、大阪府大阪市 大阪中央郵便局留めといった感じです。

また、宛名については受取時に身分証明書の提示を求められるようですので、本名が必要かと思います。

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廃棄予定の本のリスト(追加、更新あり)

月曜日, 3月 1st, 2010

以下の書籍、家具などは3月15日11:00を持って、すべて処分いたしました。

3月中旬の引越しを前にして、廃棄予定の本のリストを作成しました。もし、以下のリストの中に欲しい本がございましたら、twitter(@1987yama3)までReplyやDMを送っていただければと思います。もし、私の知り合いであれば直接手渡しにてお渡しします。また、知り合いでない場合でも、本名と受取可能な郵便局を教えていただければ郵便局留めでの発送もいたします。(発送先住所を教えていただければ通常の発送も可能です)

また、本の状態は必ずしも良好とはいえません。もし、本の状態を気になさるようであれば、聞いていただければ、お答え可能な範囲でお答えします。

なお、送料のみご負担下さい。

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[Book] 非常に儲ける人々が実践する 成功ノート

土曜日, 2月 27th, 2010

かなり昔に買った本だったのですが、一度も読んでなかった本を今日、読みましたのでその感想を書こうと思います。これを書くまでに本に費やした時間は計1時間30分です。最初の30分で一通り本を読み, 次の1時間でそれを自分の共感した部分や納得した部分などを抜き出しA4用紙1枚にまとめあげました。最初の30分の読む段階で少しでも気になったところにはドンドン付箋を貼りつけていき、その付箋の貼ってある場所をまとめあげる時には読んでいく、という手法です。こうすることで、次にこの本を読むときは、このまとめあげたA4用紙1枚を読み、さらに気になることがあれば本を読む、ということができます。少し前からこういった読書法をしていたのですが、なかなかいい感じなので、今後もこのような本の読み方を続けていこうと思っています。また、このように本の感想をA4用紙1枚程度にまとめておくことで、自分の読んだ本を他の人に紹介する際にも、その感想も一緒に渡すことで、紹介された人も本を読みやすくなるでしょう。

では、以下で今回読んだ本の感想を書こうと思います。

感想

ビジネスで成功するために重要なことは, 「誰が儲けているのか」を常に意識することである.サッカーを見るにしても, 街をぶらぶら歩くにしても, 誰が一番儲けているのかを常に考えることが重要である. 実際に億万長者になれる人はほんのわずかである. ほんのわずかである億万長者になれない大半の人は, 結局のところ「儲かる人を儲けさせているだけの人」でしかないのである. 誰が, どんな仕組みで儲けているのだろうか?(P34-36)

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[書評] COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)

土曜日, 1月 16th, 2010

今日は先日R+(レビュープラス)さんから献本されてきたCOURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)の2月号の書評を行おうと思います。今までCOURRiER Japonは一度読んでみたいなぁと思っていた雑誌だけに今回の献本には嬉しい限りです。では書評のほうに入っていきますね

デジタル書籍と紙の書籍

自分が特にしっかり読んだ記事の1つがAmazonの電子書籍端末「Kindle」に代表される電子書籍関連の記事です。データによるとKindleの購入者は購入前と比べて3.1倍の本を買って、読んでいるというようです。このように多くの本を購入し読むようになった理由は、当然以前から本を読みたいと思っていた人だとか、端末代の元を取るためとかいう理由もあるのでしょうが、以下のようなメリットも寄与しているようです。

  • 端末の使い勝手が良い
  • いつでもどこでも書籍をダウンロード(購入)できる
  • カスタマイズ可能で文字が見やすい
  • 数冊の本を1つの端末内に収めて持ち運べる
  • 片手で読める

こうやってメリットをどんどん挙げていくと自分自身もKindle(かソニーのリーダー)を購入したくなってきてしまったのですが、Kindleって日本の家電量販店とかでは売っていないんですかね?

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