パソコンのキーバインドを変更する方法

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最近は、自分のパソコンをより使いやすくするためにいろいろと試行錯誤を行っています。その一環として、今回はキーボードの配置を変更するための方法と自分の配置したあとの結果について書いてみようと思います。

レジストリを変更してキー配置を変更する

まずは、キーバインドの変更として有名どころであるCtrlキーとCapsLockキーの入替です。これはキーバインドを変更しようとする人にとっては基本でしょう。というかCapsLockキーがこの場所にあるってのが自分としては信じられない。なんでこんな使いやすい場所にほとんど使う機会がないようなキーが配置されているのかってことですね。逆に、Ctrlキーはよく使うキーの1つだけれどもちょっと使いにくい場所にあるんですよね。ということで、まずは、CtrlとCapsLockキーの入替を行います。ここで使ったアプリケーションはChange Keyというアプリケーションを使いました。これはレジストリを直接変更することにより、キーバインドを変更してやるというものです。これを使って、CtrlとCapsLockの入替だけでなく、スペースバーの左右に無駄に配置されている無変換キーと変換キーも別のキーに割り当てました。具体的には、無変換キーにBackSpaceキーを、変換キーにEnterキーを割り当てています。この無変換・変換キーについては、上から割り当てを書き換えるだけで、既存の無変換・変換キーを別のキーに割り当てるということは全くしませんでした。というか、今までこの2つのキーは使ったことが無いし。

レジストリ変換では対応できないショートカット

上のアプリケーションを使ってレジストリを書き換えることにより、多少使いやすくなったのですが、それでも半日くらいパソコンを触っているとあまり効率が向上していないことに気づき始め、何が原因かと思っていたら矢印キーの4つですね。この4つは、カーソルの移動で使うことがほとんどですが、これを使う機会がホントに多い。なのに、通常のホームポジションからは少し離れた場所に配置されているキーということでこれはキーバインドの変更対象です。ここで困ったのは、もう割り当てるキーがない!ということです。ということでレジストリの変更ではなくここはアプリケーションによって対応することにしました。ということで次の項目でどう対処したかを書こうかと思います。

AutoHotKeyを利用する

AutoHotKeyは、常駐するアプリケーションでキーボードからの入力を一旦AutoHotKeyが受け取り、それをAutoHotKey内で処理をしたあとに通常のキーの入力を処理するところに送ってくれるソフトウェアです。こういう常駐するアプリケーションはパソコンの処理が遅くなってしまうという先入観があって今まで使ってこなかったのですがどうやらこのアプリケーションはそんな心配は無用のようです。今使っているのですが、タスクマネージャで見てみても約2MB程度しかメモリを使っていないということで、オススメですね。また、AutoHotkeyは先ほどの、Change Keyでは無理であった2つのキーの組合せ(例えばAltキーとhキーなど)に対してもその処理を変更することができます。ということで自分がこのアプリケーションを用いて行った変更は、前述の4つの矢印キーの割り当てです。自分の場合はこれをAltキー+h,j,k,lキーに対してそれぞれ左矢印、下矢印、上矢印、右矢印を割り当てています。この割り当てはUNIX/Linux環境などでvimというエディタを使っている方ならすぐに分かると思いますが、vimのコマンドラインモードでのキー割り当てと同様の動きになります。自分は、3年ほど前からvimを使い続けており、他のエディタを使っているときでさえ間違ってjキーを連打してしまったりするくらいなので今回の割り当てには満足です。もし、vimではなくemacs環境を使うことが多い人はemacs用にスクリプトを変更して使うとよいでしょう。

AutoHotKeyのキー割り当てスクリプト

以下のスクリプトを読み込ませることで、Alt+hで左矢印、Alt+jで下矢印、Alt+kで上矢印、Alt+lで右矢印に置き返されます。

$!h::
Send, {left}
return

$!j::
Send, {down}
return

$!k::
Send, {up}
return

$!l::
Send, {right}
return

まとめ

キーボードって一番よく使うパソコンの周辺機器の1つなのでそれを使いやすくしておくことは重要ですね。今回の記事のようにキーバインドを変更するだけでなく、春からの新生活に向けて気分を一新させてキーボード自体を使いやすいものに買い変えるも1つの方法ですよ。ちなみに自分の使っているキーボードは下のキーボードになりますよ。

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