自分のやってきた簿記の勉強方法

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自分自身は、簿記の勉強は短い期間でしたがしっかりやってみたつもりなんで、どういった勉強方法を使っていたのかを書いてみようかと思います。大学は理系の数学とか情報系なんで計算とかは得意なほうですが、経済関係についてはそれまでほとんど知識がなかったはずです。一応、簿記を受けようと思い、大学の経済学部の簿記の授業に潜り込んだりもしていました。でも、実際にはあまり授業には出席してなかったし、本格的に勉強したのは1ヶ月くらいかと思うので、みんなも少しまとまった時間を取ることができれば取ることが可能ではないでしょうか?

ちなみに自分が今現在取得しているのは簿記の3級です。とりあえず、卒業までに2級を受けてみようかとも検討中ですが、2級はまだ何も勉強はしていません。

簿記の基本は仕訳作業

簿記を少しでもやったことがある人であればわかると思いますが、簿記の基本はやっぱり仕訳でしょう。とにかく、仕訳の問題を100問とか200問くらい解いてみるといいでしょう。これはもうどんどんやって計算方法や仕訳の書き方を頭に入れてしまいましょう。この仕訳がすぐにできるようになればもう簿記の勉強は終わったようなものです。ちなみに実際の試験のときは、簿記3級の場合はすべての問題をあわせて約50個くらいの仕訳を行うことになります。試験時間は120分ですので、1つの仕訳に2分や3分も費やしていたら仕訳するだけで時間切れです。簡単な仕訳なら10秒程度でイメージできるようにしておきましょう。

仕訳ができるようになれば次は精算表

人によって順番はいろいろですが、自分の場合は仕訳の次は第5問の精算表を勉強しました。これはもう、文章を読んで機械的に仕訳作業を行って、修正記入の欄に記述する。それらが全部終われば各勘定科目の値を損益計算書の欄か貸借対照表の欄に書いていくだけです。最終的に各欄(縦列)の値を合計して正しいかを確認するだけです。

精算表は出題パターンが数種類あるので、各パターンごとに練習していけばいいでしょう。

精算表の次は残高試算表(合計残高試算表)を

精算表と残高試算表(合計残高試算表)の順番についてはどちらが先であってもいいような気がします。けど、自分の場合はこのような順番でした。これも結局は正しく仕訳作業を行って、仕訳結果を各勘定科目ごとに分けて合計する、そしてそれを使ってもとの残高試算表を修正する、というそれだけのことです。重要なことは、残高試算表と合計残高試算表の違いをしっかり理解することと、どう解いたら時間を短縮することができるかの2点でしょうか。あとはミスをしないように慎重に解くことです。

最後は時間があれば第2問, 第4問を見てみる

最後はおまけです。第2問と第4問ですが、これは配点の割合も少ないし、今までの知識があれば半分程度は解けるんじゃないか?という感じなので、もし時間がないようであれば、この第2,4問は無視して、もう一度、仕訳、残高試算表(合計残高試算表)、精算表の問題を復習しましょう。

まとめ

ざっと書いてみましたが、やはり重要なことは仕訳問題でしょうね。ということで、次の第124回の簿記試験を受ける予定の方は参考にしてみては如何でしょうか?また、他にもこんな勉強法があるよ!という方もコメントなどでお知らせください。

参考サイト

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