Archive for 12月, 2009

高速道路無料化のメリットとデメリット

木曜日, 12月 31st, 2009

昨年ほどから、高速道路の土日1000円(ETCなどの制限あり)が進められており、今後は1000円ではなく無料にする、という動きもあります。この記事では、そのような高速道路無料化のメリットとデメリットについて書いてみっようかと思います。

なお、当記事は高速道路無料化のメリットデメリットに書かれている情報をもとに書いております。

メリット

  • 料金所の人件費の削減、設備費の大幅削減
  • ETCが不要になる
  • ガソリンや、燃費の良い車が売れる
  • 電車などの鉄道業界も企業努力をすることにより、鉄道料金も下がる可能性がある
  • 物流コストの低下
  • 遠距離通勤が楽になる
  • 高速道路(車)と鉄道などの公共交通機関との差別化

自分の中でなるほどなぁと思ったのは上の7つくらいかなぁというところです。ただ、一番最初に書いている料金所の人件費削減については、雇用の悪化という別の一面も含んでいることに注意しなければいけません。あとは、高速道路(車)と鉄道の差別化についではなるほどなぁという感想です。つまり、時間と労力を使ってでもお金を節約したい方は車を使い、お金を多少使ってでも時間に遅れることができないときは鉄道などの公共交通機関を使う、という差別化が図れる可能性がある、ということです。日本の鉄道は大きく時刻がずれるということが少ないので、これは大きなメリットになるでしょう。

デメリット

  • 高速道路での渋滞発生
  • いったん無料化したら、有料には戻すのが難しい
  • 競合する鉄道・飛行機などの経営悪化
  • 大型の死亡交通事故が増加する
  • 混雑する高速道路では高速で走れない
  • ETC関連経費が無駄になる
  • 財政に余裕がない
  • 環境の悪化

これについてはある程度予想できる内容ばかりですね。

まとめ

ここで取り上げているメリットがもし全て現実になるとすれば、車を持っていない人にもそれなりのメリットが享受できるようですね。とはいえ、これらのメリットが完全に現実になるとは限りませんし、車を所有する人のメリットが大きくなりすぎるので、どうかとは思いますね。

車を所有しない人の負担を考えると、もう少しやり方があると思いますね。例えば、自動車税を高くするなり、フリーミアムを導入するして、高速道路運営に要する費用は全て自動車税の中(の一部)からのみ割り当てる、などのようにすれば、車を所有しない人のデメリットを減らすことができるのではないでしょうか?というか、フリーミアムを導入した結果が今の一般道路(フリー)と高速道路(プレミアム)なのかもしれませんが・・・

2009年最後のエントリー記事がおそらく当記事になるのですが、こんな記事でいいのでしょうか?ww

参考サイト

HTML5における新しいフォームのマークアップ

水曜日, 12月 30th, 2009

現在使われているWEBのマークアップ言語HTMLの新バージョン5の仕様がいろいろなところで公開されています。このHTML5では、今までのバージョン4と比べ、非常に多くのタグを利用可能になっております。これらのHTML5で新しく使えるようになったタグの多くは、セマンティック・ウェブの実現、インタラクティブなウェブページの開発を容易にすることに目を向けたタグになっています。そこでこの記事では、HTML5で新しくなったものの1つであるフォームについて解説しようと思います。

なお、当記事は、<html>5 doctor::Designing a blog with html5の記事を、自分なりに和訳して理解したものを書いています。場合によっては和訳が間違っており、正しくないことを書いてしまっている場合もあります。もし、おかしな点などございましたら、上記サイトから、該当箇所を確認していただくか、コメント欄やtwitter(@1987yama3)までご連絡いただけたらと思います。

(続きを読む…)

PM-CODE ~次世代QRコードの流れ~

月曜日, 12月 28th, 2009

確かに想定の範囲内ではあるのですが、次世代QRコードが特許に申請されているようです。現在のQRコードは、正方形の形に2色を一定のパターンに従い配置することで、デジタルデータを記録するもので、数字であれば最大7089字、英数字なら最大4296字、漢字であれば最大1817字のデータを数平方センチメートルの中に格納する技術でした。また、QRコードには誤り訂正レベルが数段階に分けて設定することが可能となっており、一番誤り訂正率の低いもので約7%、最も誤り訂正率の高いものなら約30%の情報が欠けていてももとの情報を復元できる、という技術でした。

今回紹介するPM-CODEは現在のQRコードをさらに発展させたものであり、それを使うと今までのQRコードでは約72KB程度の情報しか保持できなかったものがPMコードでは1.8MBや1,236GBのデータを保持させることができるようになる、というものです。その仕組は単純であり、今までのQRコードでは2色刷りであったものを今回のPM-CODEでは8~24色刷りにしたり、フルカラーの16777216色(=256*256*256)を使うというものである。フルカラーにしていろいろやったら、数平方センチメートルの中に1,236GBの情報(DVD約250枚分?)を持たせることができるとなるとスゴイなぁと思ってしまう。

この技術はどう実用化されるか

フルカラーの1,236GBというのは実用化が難しいなぁとも思ってしまう。理由は3つあり、1つ目は、誤り訂正が現実的に難しくなりそうであること。2つ目は、読み取るスキャナ(カメラ)の精度と明るさによって色が変わってしまう点。3つ目はそれを印刷する基盤で自宅用プリンタなどでは正確に色を再現できない点。この3点さえクリアできればいいのだが、そううまくはいかないのでしょう。まぁ、1,236GBまではいかなくても数10MBのデータくらいならうまく機能しそうなので、そこに期待しましょう。

普及するのか?

QRコードが今のように普及した理由の1つは仕様のオープン性である。QRコードはデンソーウェーブが特許を保有している(特許第2938338号)のだが、その権利行使を行わないことを宣言し、その仕様がオープンになっているため、様々な企業が、利用することができた点にあるだろう。その1つとして、携帯電話機への搭載や、今ではポメラにも搭載されたり、また様々なプラットフォームの内部に組み込まれたりしている。それに対し、次世代QRコードであるPMコードは現在特許に出願している(特願2005-213336)。もし、PMコードが特許を取得したとして、その後どのような方針を取るかがこの技術を生かすか殺すかの分かれ目となるでしょう。

参考サイト

Theory of Constraints と生産スケジューリング

日曜日, 12月 27th, 2009

最近は、ダイヤモンド社から発行されているザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何かという本を読んだからか、TOC(TheoryofConstraints: 制約条件の理論)とかDBR(ドラム・バッファ・ロープ)とかいう理論なんかに興味を持ってきた。そんなことがあって、今回、このブログのタイトルにもなっている論文Theory of Constraintsと生産スケジューリングを読んでみたので、そこで得たことをここにアウトプットしようと思う。なお、TOCやらDBRについてはその言葉すら最近知ったばかりということもあり、使い方や認識に間違いがある可能性があります。もし、間違いなどに気づかれた方はコメントやtwitter(@1987yama3)まで教えてくれたら幸いと思います。

(続きを読む…)

GoogleChrome Extensionを使ってみた

日曜日, 12月 27th, 2009

少し前から、Google Chrome Extensionが使える状態になっていることは知っていたのですが、標準状態ではメニューのどこにもExtensionとか拡張といった言葉が書かれていないため、スルーしていたのですが、今回久しぶりにGoogle Chromeのウェブページを見てみたら、拡張機能を使うための方法が判明したので、今日拡張機能を使うためにいろいろやっておりました。そして、なかなか便利な拡張機能が多いなぁということで記事にして書こうと思います。

拡張機能を使えるようにするまで

自分は今までベータ版ではなく安定版を使っていたため、メニューに拡張機能が表れないようでした。また、別方法で起動時のオプションに–enable-extensions –enable-syncをつけるという方法( インターネット高速化。GoogleChromeに関して色々やった事まとめ*ホームページを作る人のネタ帳)があったのですが、これをやってもダメでした。しかし、どうやらこの機能はベータ版のGoogle Chromeを使っていないとダメ、だということが判明し、早速Google Chrome ベータ版にインストールし直しました。なお、Google Chrome ベータ版はGoogle Chrome – ブラウザのダウンロードのページを一番下までスクロールしてください。すると、最新のBETA版をお試し下さいというリンクがあるので、そちらをクリックし、Google Chromeをダウンロード、インストールすると、Google Chrome ベータ版がインストールされます。なお、通常版がインストールされた状態でも自動でアンインストールを行い、ベータ版をインストールしてくれるようです。

拡張機能の使い方

拡張機能は、Google Chromeウィンドウの右上にある工具ボタンを押すと表れる「拡張機能」メニューから管理できます。これをクリックすると現在インストールされている拡張機能のリストを見ることができます。さらにここから他の拡張機能を見るをクリックすることで、インストールできる拡張機能のほとんどを見ることが可能になり、さらに検索し、インストールすることができます。すでに多くの拡張機能が提供されているのでいろいろ見てみるといいでしょう。

(続きを読む…)

Get Adobe Flash playerPlugin by wpburn.com wordpress themes