メールの誤送信経験者は約5割、対策しない人が多数

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メールを誤送信した経験者が48.2%もいる一方、誤送信を防止する対策をしていない人が66.3%──という調査結果をアイシェアが発表した。「同期と同じ苗字の上司に飲み会のメールを送った」、「苦情の相談メールを上司へ送るはずが、原因となった本人に送信」など、起こしやすいパターンも見えてきた。

メールの誤送信経験者は約5割、 対策しない人が多数 | キャリワカ:トレンド | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

やっぱり、メールを日常的に使うようになると、メールの誤送信を経験した事のある人は多いみたいです。しかし、誤送信したことはあるが、誤送信を防止するための対策をしていない人は6割を超えているみたいです。誤送信によって、多くの被害、信頼失落にも繋がりかねない事態になる可能性があるのに、対策はほとんどの人がしないというのはどうなんだろうかと思います。とはいっても、どういった対策をすればいいのか?はなかなか思いつかないものかもしれません。ということで、メールの誤送信防止のための対策についていくつか書いてみようかと思います。

メールの宛先は最後に入力する

たまにやってしまいそうになるのは、メールを書いている途中なのに誤ってメールを送信してしまうという失敗。

この失敗を防止するためには、メールの宛先は一番最後に入力するようにすることです。本文を全て書き終えてからメールの宛先を入力するようにすれば、メールを書いている途中で誤って送信してしまう可能性はなくなります。多くの人は、メールソフトの入力欄の一番上に宛先メールアドレスの欄があるので、一番最初に宛先メールアドレスを入力していると思うのですが、一番最初に書かなければいけないという決まりはありません。自分が一番ミスをしないような順番で書けばいいのです。

酔っているときはメールは送信しない

お酒を飲んだ後、「メールを送信しなきゃっ」と急に思い出すこともあるかと思うのですが、お酒を飲んだ後というのは注意力が普段に比べて劣っていることが多いです。こんなときに、メールの誤送信が起こる可能性があるのです。そして、送信後に間違っていることに気づき、血の気が失せていくというのはよく聞く話。だったら、最初からお酒を飲んだときに、メールソフトは開かないようにしてしまえばいいのです。つまり、「飲んだら乗るな、飲んだら開くな」といった感じでしょうか?

また、フリーのWebメールであるGmailだと、Gmail Labsという拡張機能に「酒気帯びテスト」というのがあります。この拡張機能をオンにすることによって、設定した曜日・時刻にメールを送信する際には、簡単な四則計算が5問ほど出題されます。この計算問題に全て答えることができたら、酔っていないとみなされメールを送信されます。逆に間違いがあれば、酒気帯びの可能性ありということで、メールの送信が取り消され下書きボックスに移動されます。なかなか面白い機能ですよね?

送信後に送信を取り消す

どんなに注意深くチェックを行ったとしても、誤送信してしまうものはしてしまうのです。であれば、どう対処すればいいのか?それは送信後に送信を取り消すという離れ技によって成し遂げます。よくあるのは、「送信」ボタンを押した直後に間違いに気づき、「どうしようー」となってしまうでしょう。そんなときに、「送信取消」とかいうボタンがあったらなぁ、といつも思ったのではありませんか?実はそんな機能がGmailにはあるのです。これもGmail Labsという拡張機能の中の、「送信取消」によって実現できます。この機能により、送信ボタンを押してから数秒以内なら、取消ボタンを押すことでメールの送信を取り消せます。

まとめ

こういった簡単な対策を行うだけで、メールの誤送信の多くは防ぐことができるものです。まずは簡単な対策から行ってみてはどうでしょうか?

また、みなさんの行っている誤送信対策があれば教えてくださいね。

参考サイト

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