Webサイト改竄の状況(Gumblar)
Posted by yama3 2009年 06月 22日. セキュリティ 
2009年5月中旬以降、Webサイトの改竄が多く発生している。
改竄により、Webサイト内に悪意のあるJavascriptコードが埋め込まれ、
そのJavascriptコードを実行したパソコンでは、ウィルス対策ソフトなどが
対応していなければコンピュータ・ウィルスに感染する。
今回のWebサイトの改竄の原因は、おそらくサイトのFTPパスワードが
ネットワーク上を流れ、それを盗み出されたものとされています。この被害
から自身のサイトを守るためには、サイトデータのアップロードなどに使う
プロトコルをFTPからSFTPやFTPSといった暗号化されたFTPを使うように
するといいでしょう。
また、よく言われていることですが、パスワードが漏洩してしまったときに、
被害を最小限に留めておくための意味でも、複数のサイト・サービスで
同一のパスワードを利用しないようにしましょう。もしパスワードが
覚えられなくなるのであれば、「パスワード管理ツール」などを利用する
のがいいかもしれません。
被害を受けたサイトの管理者(公表分のみ)
- 関電セキュリティ・オブ・ソサイエティ
- 商標登録ホットライン大阪
- 中古車販売TAX
オンライン・ウィルススキャン
参考サイト
- 「FTPパスワードが盗まれて、Web改ざんされている」――専門家が警告:ニュース
- Webサイト管理者のパソコンが狙われている | キャリワカ:トレンド | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
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