簿記の勉強 第2弾
ということで、さっきやった簿記3級第1問(仕訳問題)の第116回、117回の
振り返りです。
正答率は20問中13問正解と低くなってしまった。う~ん。。。間違ったポイントは、
- 裏書譲渡に関する仕訳
- 発送費の仕訳
- 決算時における現金過不足
- 前期に貸倒として処理した売掛金を回収した
- 事業主の所得税などの仕訳
ということで、順番に見ていきます。
裏書譲渡
今までも何度も間違えた問題ですね。これを解くときには、3者間のお金の流れをしっかり図示してから考えるようにしなければいけないですね。
残りの解説?については続きにて
発送費の仕訳
売上の際に発送費などの運賃を支払った場合、それが売り手負担であれば発送費として処理、
買い手の負担するものであれば売掛金(立替金)として処理する。
決算時における現金過不足
これは知識不足でした。期中においての発見であれば、一旦「現金過不足」勘定を使って一時的に処理する。その後、原因が判明した場合は振替えを行う。しかし、期中ではなく決算時に発見したものについては、「現金過不足」勘定は使わずに処理します。「もし現金過不足を使ったとしても決算処理の振替え処理で相殺されてしまうので、最初から書かないでおこう」
貸倒として処理した売掛金を回収した
貸倒として処理したのがいつであるか?(前期なのか当期なのか)によって仕訳が変わるようです。
当期発生債権・当期貸倒処理・当期回収
- 貸倒時
- (借)貸倒損失 xxx / (貸)売掛金など xxx
- 回収時
- (借)現金など xxx / (貸)貸倒損失 xxx
前期以前発生債権・前期以前貸倒処理・当期回収
- 貸倒時
- (借)貸倒損失(or貸倒引当金) xxx / (貸)売掛金 xxx
- 回収時
- (借)現金など xxx / (貸)償却債権取立益 xxx
事業主の所得税などの仕訳
ポイントは、「会社が負担すべき支出」と「事業主が負担すべき支出」をはっきりと分けること。なお、事業主の所得税は「事業主(個人)が負担すべき支出」になります。
「事業主が負担すべき支出」を会社が肩代わりして支払ったばあ、資本金勘定または引出金勘定を使って処理します。もし、引出金勘定で処理した場合、期末時に引出金を「資本金」に振り替える処理が必要になります。
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7月 15th, 2009 at 5:13 PM
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