[Linux] tarコマンドによる圧縮・解凍コマンド
Posted by yama3 2009年 05月 23日. OS 
Linuxを使っているとよく使うコマンドの一つである、tarコマンドの解説をしてみようかと
思います。というのも、tarコマンドはオプションが必須であり、そのオプションが慣れない
人にとっては分かりにくいものだと思っているからです。結局は、自分がよく分かってなかったから
アウトプットのためのエントリーです。
オプション1 圧縮するか解凍するか
- c: Create アーカイブの作成
- x: eXtract アーカイブの抽出
となっているみたいです。よくネット上からファイルをダウンロードして、解凍としている人は、
上のxの方をよく使っていると思います。
あとは、アーカイブの作成(=圧縮)と考えて、Createではなく
Composeと考えてもいいかもしれませんね。
追加オプション
- z: gZip 圧縮・解凍にgzipを使う。(gzip形式の場合)
- v: Verbose 作成・抽出時にリストを画面に出力
- f: File 作成・抽出するファイルを指定
最後のfオプションは、指定しないとデフォルトで、/dev/rmt0を指定してしまうとか。
まとめると
以上の内容をまとめると、tarコマンドを使うときは、
圧縮時: tar czvf hoge.tar.gz hoge1 …
解凍時: tar xzvf hoge.tar.gz
と指定すればいいそうです。
そのほか注意点
ほかのLinuxコマンドにcpコマンドやmvコマンド、lnコマンドなどいろいろあるのですが、
これらのコマンドと違って、tarコマンドのファイル指定は、
作成するファイル 作成元ファイル
の順番になることに注意してください。これを間違ってしまうと、作成元ファイルが壊れてしまうことも
あるので、十分に気をつけてください。
参考サイト
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