
2日前の29日に日本OracleさんがWebセミナーで「ここからはじめよう!Oracle SQL入門」というのを
開催していたので、参加させていただきました。
セミナーの対象としては、これからSQLを使った開発を始める方向けで、SQL文の基本的な構文を
紹介する初心者向けセミナーということで、SQLの復習も兼ねて参加してみました。
にしても、Windows7RCのインストールしているノートPCではWebセミナーにログインできなくて
ビックリしました。もう古すぎですよね。。。
リレーショナルデータベースの特徴
特徴としては、「行」と「列」から構成される2次元の表(Excelのようなものをイメージすると
いいかもしれません)の形式で格納されたデータに対し、SQLという言語により、データを取り出したり、更新
したり、削除したりといった操作を行います。
SQL言語の分類
SQL言語の命令は3種類に分類することができ、それぞれをデータ操作言語(DML)、データ定義言語(DDL)、
データ制御言語(DCL)と呼ばれます。それぞれの分類は以下の通り。
データ操作言語(DML)
- SELECT:データの検索
- INSERT:データの追加
- UPDATE:データの更新
- DELETE:データの削除
データ定義言語(DDL)
- CREATE:オブジェクト(表など)の作成
- DROP:オブジェクト(表など)の削除
- ALTER:オブジェクト(表など)の変更
- GRANT:ユーザー権限の付与
- REVOKE:ユーザー権限の削除
データ制御言語(DCL)
- COMMIT:更新処理の確定
- ROLLBACK:更新処理の取消
ORACLE構文における結合構文
内部結合
- select 表1.列名, 表2.列名
- from 表1, 表2
- WHERE 表1.列 = 表2.列;
外部結合
- select 表1.列名, 表2.列名
- from 表1, 表2
- WHERE 表1.列 = 表2.列(+);
上の例は、SQL構文におけるLEFT OUTER JOINを行う場合で、この場合、WHERE句の右側の列指定に(+)をつける
また、ORACLE構文では、SQL構文におけるFULL OUTER JOINに相当する構文が存在しない。
ORACLE主催セミナー
上記サイトにて、Oracleの主催するOracle Direct Seminarの情報が得られるので、興味のある人は
チェックしておきましょう。
セミナージャンルとしては今回のSQLだけでなく、Webシステム構築、SaaS、財務会計、監査、業務知識など
多岐に渡っていますよ。